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【かいごのひと】

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介護用語集【あ行】

名称 解説
IADL 日常生活関連動作
ICU 集中治療室とも呼びます。救急で搬入された重症患者や、大きな手術後の患者を24時間管理する治療室のことです。容態の変化にすばやく対応し、治療できる設備などを整えています。
アイスマッサージ 嚥下反射が起こりやすいようにマッサージをすることです。凍らせた綿棒などを口の中に入れ、嚥下反射部位を軽くこすり「ごっくん」を促します。
IVH 中心静脈栄養療法。経口、経腸で栄養を摂ることができない場合、高カロリーの栄養剤を鎖骨下静脈、大腿静脈などの静脈から注入する方法。
アウトリーチ 手を伸ばす・手を差し伸べるという意味で、福祉サービスを拒んだり攻撃的・逃避的な行動を示す人に対して実施機関が積極的に働きかけ、利用を実現させるような取り組みのことを言います。
明るい長寿社会づくり推進機構 高齢者の方々の生きがい健康づくりを応援するために、厚生省のゴールドプラン(高齢者保健福祉推進10カ年戦略)により設置された組織。現在では47都道府県全てに設置されている。
悪性関節リウマチ 既存の慢性関節リュウマチに、血管炎などの関節外症状が認められ、難治性、重篤な臨床病態を伴うもの。
悪性腫瘍(あくせいしゅよう) 腫瘍のうち、細胞が変異して限りなく増殖を続け、周囲の正常な組織を破壊するもの。癌腫と肉腫とに分けられる。悪性新生物。癌。
悪性リンパ腫(あくせいりんぱしゅ) 悪性腫瘍のうち、リンパ組織にできるものを指します。多くはリンパ節に発症しますが、それ以外の部位にもできることがあります。
アクセスフリー 駅構内のエレベーターや道路の点字プレート、建物入口のスロープなど、公共施設で身体障害者が利用しやすく工夫された設計のこと。
アクティビティ 歌やゲーム、手芸、園芸など、心身の状態を安定させ、元気づけるために行なわれる活動のこと。療法士が行なうリハビリテーション活動を表すこともあります。
アクティビティ・サービス 利用者の日常生活の心身の活性化のための、様々な活動を提供するサービス。
アクティビティケア 日常生活において心身を活性化してもらう事を目的とした、様々な活動(アクティビティ)を提供するサービスのことです。
アグレッシブ・ケースワーク 問題を持ち社会福祉施設・機関の援助が必要であるにも関わらず援助を求めない者に対し、援助側が積極的に働きかけ、家庭訪問などによって問題解決に取り組む個別援助活動のことです。
足浴 下肢のみを温湯につけて行う部分浴。拭くことより、より清潔で、心臓の負担が少なくて血行がよくなる。不眠時に用いると安眠を促す効果がある。
アセスメント(事前評価) 介護サービス利用者(要介護者、要支援者)の身体機能や状況を事前に把握、家族などとも相談し評価することで、ケアプランの作成等、今後のケアにどのような介護が必要なのか、課題を分析すること。
アダムス・ストークス症候群 脈拍数が少ないため意識消失などが起こる病態のことです。脈が急に遅くなることにより、脳へ流れ込む血液が急激に減少するため、脳が酸素不足(虚血)となり、めまいや失神などの意識障害を起こします。全身のけいれんや尿失禁を起こすこともあります。
圧迫骨折(あっぱくこっせつ) 骨の密度が減少する骨粗鬆症(こつそしょうしょう)などで骨がもろくなり、圧力によって背骨がつぶれることをいいます。
アテンダント・ケア 障害者個人を対象に、日常の動作の介助を付き添いの介助者が行うことをいいます。
アドボカシー 自己の権利を表明することが困難な寝たきりの高齢者や、認知症(痴呆)の高齢者、障害者の権利擁護やニーズ表明を支援し代弁すること。
アドボケイト 障害者の権利擁護のための活動を行っている人々をこう呼びます。
アニマルセラピー 動物とのふれあいを通じ、気持ちを落ち着かせる治療法のことです。イルカとふれあうアニマルセラピーが有名です。
アフターケア 利用者にサービスを行う過程において、援助が終わった後も利用者の状態によって引き続き対応する活動のこと。
アリセプト(塩酸ドネペジル) 認知症処方薬の一種。 アルツハイマー型認知症の処方薬として、病気の進行を抑制する効果がありますが、眠気や食欲不振などの副作用も認められています
アルツハイマー型痴呆 アルツハイマー病(40歳代後半から60歳代前半に発症することの多い進行性の痴呆)と、アルツハイマー型老年痴呆(70歳代以降の高齢期に発症する高度の痴呆)を合わせた呼び方です。老年(期)痴呆とも言います。
アルツハイマー型老年痴呆 老人性痴呆のひとつで、脳神経細胞が異常に脱落する症状です。原因不明で、発病するまで気づかれないことが多く、短期記憶障害にはじまり徐々に進行していきます 
アルツハイマー型老年認知症(痴呆) 老人性認知症のひとつで、脳組織の萎縮、大脳皮質の老人斑の出現による認知機能低下、人格の変化などが主な症状。原因は不明で、発病するまで気付きづらく、徐々に進行していく。
アルツハイマー病 進行性の認知(痴呆)症。
アレルギー 生体が特定の物質(抗原)に対して抗体を作り、再び同じ抗原が入ってきたときに起こる抗原抗体反応のうち、病的な過敏反応のこと。
アロマセラピー お香を焚いたり、花から抽出したオイルを入れたお風呂に入ったりと、草木や花、果物の香りで心身を癒す治療法のことです。
安静看護(あんせいかいご) 患者を安静な状態に保つことを目指して看護することです。
アンチエイジング 栄養指導やストレッチなどを指導し、身体の内側から老化をくい止める治療のこと。65歳以上の方が元気に暮らしつづけることを目的とした療法です。
アンビバレンス ある瞬間に一人の人物を憎み、そして愛するというように、相反する二つの感情、意欲、思考が同時に生じることです。
アンペイドワーク 無報酬労働と訳されます。主婦の家事労働など、賃金が支払われない労働を言います。
竃法(あんぼう) 身体の一部を温めたり冷やしたりして、炎症を緩和したり痛みを除去する治療法。 
安楽死 末期ガンをはじめとする治療が不可能で、強い苦痛を伴う疾患を持つ患者に対し、患者を救済するために医師などが積極的、消極的手段で患者を死に至らしめる行為。
安楽尿器(あんらくにょうき) 集尿器とチューブ、集尿タンクという構成になっています。集尿器に排尿し、集尿タンクに尿を貯めることができます。
医学的リハビリテーション 医学的知識、技術を基盤とした身体に関わるリハビリテーションを指す。
生きがい保障 すべての人が生活を生き生きと楽しみ、生きがいを持って生きられるようにすることです。 従来の社会福祉が「生活保障」を重点に考えてきたことに対し、これからの社会保障は更に一歩進めて 「生きがい保障」の課題に取り組むことが求められています。
イクセロンパッチ(リバスタッチパッチ) 認知症処方薬の一種です。
  主にアルツハイマー型認知症の治療薬として、腕や胸、背中などに貼り付けて使うパッチ剤(薄いシール状の薬剤)です。
椅座位(いざい) 椅子に深く腰かけ、足底が床に着いている状態で、座位の基本となる形。
意識混濁(いしきこんだく) 思考や認識ができない状態を表します。昏睡(こんすい)は、意識障害のひとつです。
意識障害(いしきしょうがい) 自分がどのような状況にあるのかが、わからないことを表します。精神の活動が、上手に働いていないときに起こります。
維持期リハビリテーション 回復期リハビリテーションの終了後に、残存能力や日常生活行為の維持・向上を目指して行われるリハビリテーション。地域の中で自立した生活を送ることができるよう、医療・保健・福祉が統合されたかたちで支援することが重要となる。
萎縮性側索硬化症 筋肉が次第に萎縮し、不随意な攣縮(れんしゆく)が起こる疾患。脊髄中にある運動神経繊維の進行性変性によるが、原因は不明。治療は極めて困難。特定疾患の一。ALS 。
移乗(いじょう) ベッドから車いす、車いすからいす、いすから床などへ移る動作を「移乗する」といいます。移乗には介助が必要な場合もあります
移乗介助用具(いじょうかいじょようぐ) 介助用リフト、介助用ベルト、移乗介助用シートなど、移乗を補助する介助用器具のことです。
移乗介助用シート(いじょうかいじょようしーと) ベッドの上などで、移乗や体位変換を行うシートのこと。介護者をシートに乗せて滑らせることによって、移乗がしやすくなります。
異常行動 通常の生活行動とは異なり、異常と思われるおかしな行動で認知症によるものが多い。例:徘徊、突然の大声、食事をしたことを忘れるなど。
移乗動作 ベッドと車椅子の間、車椅子と便器間などの乗り移りの動作のことで、移動前と移動後で接している平面が変わるときに用います。
異食(いしょく) 普通食物とされていないものを口にいれてしまう行動。
移送サービス  高齢者や障害者、患者などを目的地へ送り届けるサービスです。
遺族年金 国民年金や厚生年金保険の被保険者が死亡した場合に、遺族に支給される年金。
依存的ニーズ サービス利用者の個別ニーズに対応する自立的ニーズ(在宅福祉サービスで対応するニーズ)に対比して用いられる。在宅福祉サービスによるよりは、むしろ全面的な援助をサービス供給主体に依存する状態をいい、具体的には(生活)施設福祉サービスで対応するようなニーズがこれに当たる。
1型糖尿病(いちがたとうにょうびょう) インスリン欠乏が原因の糖代謝異常のことです。すい臓のなかのランゲルハンス島ベータ細胞が破壊されることによって起こります。治療にはインスリン注射が不可欠です。
一次判定 介護サービスを申請した人に対し、訪問調査員による質問調査をもとに要介護度を判定すること。コンピュータ処理で決定が行われる。
一次予防 食生活に注意したり運動をするなど、普段から健康的な生活を心がけ健康に気をつけることをいいます。
一部負担 介護保険、医療保険等のサービス利用者が支払う自己負担の事。介護保険の一部負担は、原則として介護報酬の10%である。
一部負担金 保健給付や福祉サービスを受けた場合の利用者の自己負担金をいう。
一割負担 介護保険のサービスを利用した場合の自己負担額です。
一過性脳虚血発作(いっかせいのうきょけつほっさ) 脳に行く血液の流れが一過性に悪くなり、運動麻痺、感覚障害などの症状が現れ、24時間以内、多くは数分以内にその症状が完全に消失するものをいいます。
一級ヘルパー 専門家や各関係機関と連携しながら、介護の手伝い、支援をする介護員。学習時間によって1~3級に分かれ、1級ヘルパーは2級者で実務経験を約230時間経験した者が取得できる。
一級ホームヘルパー 高齢者や障害者の日常生活を営むのに支障のある動作、(入浴、食事等)の世話をする人
一般型特定施設入居者生活介護 特定施設入居者生活介護のひとつ。有料老人ホームやケアハウスが介護、看護スタッフを雇用し、ホームのスタッフによって行われる食事、排泄、入浴などの日常生活を送る上で必要な世話や療養上の世話、機能訓練のこと。
一般浴 身体機能に問題なく、浴檜を利用した一般的な入浴のこと。家庭浴ともいう。
移動介助 自分自身で移動が困難な人の移動を介助すること。
移動用バー(いどうようばー) 介助用バーともいいます。車イスへの移乗や立ち上がりやすいように、ベッドの脇などに取り付けられています。
遺尿症(いにょうしょう) 膀胱にたまった尿が、本人も無意識のうちに全部外に出てしまうことをいいます。寝ている間に起こるものを夜尿症と呼びます。
イネーブラー 「能力を引き出す人」の意味の一つです。利用者の主体性や自己決定の原理を具体化させることがその役割とされます。
イブニングケア 快適に就寝するために、夕方以降、寝るまでの間、洗面、排泄、ベッドの直しなどの介助を行うサービス。
医療 医学技術によって病気を治すことで、療治・治療と同じ意味で使われます。
医療受給者証 老人保健法上の老人医療対象者であることを証明し、医療等の記録をするもの。医療等の対象者である75歳以上もしくは65歳以上75歳未満の寝たきり等高齢者で市町村長が認めた者に対し、市町村長が交付する。
医療ソーシャルワーカー(メディカル・ソーシャルワーカー) 医療施設(病院、保健所など)に勤務するソーシャルワーカーのことで、患者からのさまざま相談にのり援助する専門家。
医療ソーシャルワーカー(MSW) 医療機関や保健施設、在宅支援センターなどに勤務する福祉専門家。メディカルソーシャルワーカーとも呼ばれ、病気やケガによる患者の社会、経済、心理的悩みの相談、問題の解決に向けて手助けをしてくれる。
医療等(老人保健法) 老人保健法による保健事業のうち、医療、入院時食事療養費の支給、入院時生活療養費の支給、保険外併用療養費の支給、老人訪問看護療養費の支給、移送費の支給および高額医療費の支給の各事業をいう。
医療費 医療に関わる費用。
医療費控除 税者本人またはその家族が支払った一年間の医療費の合計が10万円以上、もしくは所得金額の5%に相当する額を超えた場合、超えた金額が200万円を限度とし所得から控除される。
医療福祉 保険・医療・福祉の連携による総合的な社会福祉サービスのことです。 
医療保険 疾病、負傷、死亡または分娩による短期的な出費に対して、保険給付を行う制度です。健康保険、船員保険、各種共済組合、国民健康保険があります。 
医療保険施設 健康保険、各種共済組合など医療保険に依存したサービスを行う施設のことです。
医療保険制度 病気やケガをした場合に、必要な医療給付を行い、国民の健康的で安定した生活を守るために作られた制度。
医療保護入院(いりょうほごにゅういん) 医師から入院の必要があると診断された精神障害などの患者(判断能力のない人)を、保護者の同意により入院させることです。精神保険福祉法で定められています。
胃ろう 経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)で、栄養摂取のために装着されるチューブが、胃と腹壁の間に作るろう孔のこと。
インシュリン投与 すい臓に存在するランゲルハンス島から分泌される、ペプチドホルモンの一種であるインシュリンを投与する治療。糖尿病の治療に用いられる。
インスリン 血糖値を下げる作用があるホルモンのこと。すい臓で分泌されます。糖尿病の治療に用いられます。
インターグループワーク 地域組織化活動のための技術のひとつ。地域社会内には各種の集団が存在するが、その集団に属する有志が、当面する社会問題を共通の目標として認識し、目標達成のために協力・調整しながら進むことをいう。
インターベンション サービス利用者自身の変化や問題状況の改善を目的としてなされるケアワーカーによる働きかけのことで、「介入」と訳されます。ソーシャルワークの焦点を社会と人間の接点に絞り、社会や人間あるいは両者の相互作用に働きかけることを言います。 
インテーク 介助、援助の必要な人がはじめて相談機関を訪れて相談する面接のこと。
インテグレーション 社会福祉の対象者の支援にあたり、対象者が他の人と差別無く地域社会と密着した中で生活できるように援助すること。
院内感染(いんないかんせん) 病院内感染とも呼ばれています。施設や病院内で感染症に感染することです。
インフォーマル・グループ フォーマル・グループが社長・部長・課長など組織の中での公式な役割に基づいて形成されている集団なのに対し、インフォーマルグループはその中で自然に発生した友人関係などの非公式な集団(人間関係)のことを言います。
インフォーマルケア 地域社会、民間、ボランティアなどが行う、非公式の援助活動。
インフォーマルサービス 近隣や地域社会、ボランティアなどが行う非公式的な援助です。
インフォームドコンセント 患者が病気について十分な説明を受け、了解した上で、医師と共に治療法などを決定していくことです。「知らされた上での同意」と訳されます。 
陰部の洗浄(いんぶのせんじょう) 陰部を清潔にするため、洗浄することです。褥瘡や膀胱炎などをチェックし、防ぐ効果もあります。
インプリメンテーション アセスメント・援助計画(プランニング)・援助の実施(インプリメンテーション)・評価(エバリュエーション)という援助のプロセスの一つです。 
インフルエンザ 流行性の病いです。高熱、衰弱を伴い、鼻・咽頭炎、頭痛、筋肉痛、関節痛などの呼吸器症状のほか、下痢や嘔吐などの消化器症状が現れることもあります。
ウイルス性肝炎(ういるすせいかんえん) ウイルスを媒介に感染し発症する肝炎のことです。A型、B型、C型、D型、E型など、ウイルスによって種類があります。
ウェルニッケ失語(うぇるにっけしつご) 言い間違いや、「あれ」「これ」という指示語を使うなど、内容がともなわない発言が多くなる症状のことです。感覚性失語ともいい、比較的上手に話すので一見して分からないという特長もあります。
迂遠(うえん) 認知症やてんかん患者に見られる思考障害の一種です。話の細かい部分にとらわれたり、話がまわりくどいなど、本題になかなか移らない特長があります。
うつ状態(うつじょうたい) 気分が憂鬱で落ちこみ、何かを考えたり動くことが面倒と感じたり、動作が散漫になる状態のことを指します。重くなると被害妄想が強くなることもあります。
うつ熱(うつねつ) 体温調節がうまく出来ず、体温が異常に上がる状態をいいます。頚髄(けいずい)損傷や太陽からの熱で自立神経機能が阻害された時に起こります。衣服をゆるめて体温を下げる必要があります。
うつ病 気分や行動しようとする意欲が低下し、憂鬱感や悲哀感、厭世観を感じる、体調不良、食欲不振、性欲低下などの症状が起きる病気。
上乗せサービス 介護保険で決まっている支給の限度額を上回るサービスを行うこと。各市区町村の判断で上乗せの限度額が決まる。
運営適正化委員会 福祉サービス利用援助事業の適正な運営を確保するために、都道府県社会福祉協議会に設置されている委員会です。
運動機能障害(うんどうきのうしょうがい) 筋肉や骨、神経などが何らかの原因で損傷し、手足や身体が自分の意志で動かせなくなる障害のことです。
運動器の機能向上 介護予防通所介護の選択的なサービスとして、新たに加わったプログラムの1つ。 
運動失語 言語表現は断片的で非流暢になります。 大脳皮質の特定部位の障害により生じ、言語理解はできるが、自発的に話すことが困難な言語障害です。
運動療法 筋骨の萎縮、筋力低下、関節拘縮、心肺機能低下、精神機能低下の防止や、病気や障害の治療と予防を目的とした、運動を用いたリハビリテーション。
エアーバッド 褥瘡(床ずれ)ができた部位、できやすい部分に用いるパッドの一種です。身体の一ヶ所が長時間圧迫されることを防ぐため、電動式のエアポンプから空気を送り込み、ふくらんだり縮んだりする部分を順次移動させる仕組みになっています。
HIV ヒト免疫不全ウイルス、通称エイズウイルス。感染すると免疫力が低下し、発症する病気を指す。
栄養管理指導(えいようかんりしどう) 患者の健康状態を把握し、適切な栄養がとれるように、食生活を管理・指導することをいいます。
栄養ケアマネジメント 介護保険施設において、高齢者の低栄養状態の改善のために、管理栄養士が利用者ごとに栄養状態の把握などの栄養アセスメントを行い、医師や介護支援専門員などと共同で栄養ケア計画を作成し、その計画に基づき食事の提供や栄養管理などを行うこと。
栄養士 栄養士法に基づいて厚生労働大臣の指定した栄養士養成施設において、2年以上の必要な知識及び技能を習得し、都道府県知事の免許を受け、栄養士の名称を用いて栄養の指導に従事する人の事。
栄養所要量(えいようしょようりょう) 健康を保ち、十分な活動を行うために必要な1日あたりの各栄養素の摂取量のことです。
ALS 筋萎縮性側索硬化症のこと。神経が変異して随意運動筋が働かなくなり、筋力の低下や、嚥下障害、呼吸筋マヒなどが発症します。
A型肝炎(えーがたかんえん) A型肝炎ウィルスに感染して発症します。流行性肝炎とも呼ばれています。感冒様症状や黄疸が現れます。
ADL 日常生活動作
ADL訓練 日常生活動作訓練。病気やケガなどで、困難を生じた人間が生活する上で必要な、食事や排泄、睡眠などの基本動作を、再びできるように訓練すること。
エーパイプロセス 福祉とレクリエーションの援助形成として、アメリカで発達した援助プロセスの一つです。
APDL 生活関連活動
エコマップ 利用者と家族や社会資源との関係を描き出した図で、これにより利用者を取り巻く人間関係や社会関係が明確に把握できます。また、利用者がエコマップの作成に援助者と共に参加することで、援助の効果を上げることができます。
ST(エスティー) 言語聴覚士。言葉によるコミュニケーションが難しくなった人に言語訓練を行う専門職です。
壊疽(えそ) 組織や細胞の一部が死んだ状態で感染し、表面が紫色や黒い色に変わったり、潰瘍になったりすることをいいます。
NPO 営利を目的とせず、公共の利益になる活動を行なう団体のこと。民間非営利組織とも呼ばれます。ボランティアや、寄附、会費などが活動の原資となっています。
事後評価(エバリュエーション) 介護サービス利用の終了時などに今までの過程や効果を判定し、欠点や今後の改善点をサービス提供者とサービス利用者がともに検討することをいいます。
エビデンス 証拠や根拠を意味する英語。医療の現場では臨床試験のデータなど科学的根拠のことをいいます。
MRI 画像診断法のひとつです。身体に影響の少ない強い磁石と電波を利用し、体内を映像化しする検査のことです。





MRSA
 
メチシリンに耐える黄色ブドウ球菌のこと。
MSW 医療ソーシャルワーカーの略称。
遠距離介護(えんきょりかいご)  離れたところに住む親族が遠方から介護に通うことです。要介護者の身近に介護する人がいないため、介護者にとって大きな負担となっています。
嚥下(えんげ) ごくんと飲み込むこと。 口腔内(口の中)で咀嚼(噛むこと)された食べ物や飲み物が、食道を通って胃の中に運ばれる機能。飲み込むときに 詰まったり、 むせたりすることを 誤嚥(ごえん)、誤嚥しやすい状態のことを 嚥下困難(えんげこんなん)という。誤嚥により食物や飲物が肺に入り、 肺炎を引き起こす場合もあり嚥下機能の低下した高齢者の食事摂取は注意が必要。
園芸療法(えんげいりょうほう) 老化や障害で弱った心身の機能改善を目的にした療法のひとつです。植物の世話をすることで、心身を癒します。
嚥下困難(えんげこんなん) 食べ物がうまく飲み込めない、むせる、飲み込んだものが食道につかえるといった障害を示します。嚥下障害(えんげしょうがい)とも呼ばれる。
嚥下障害 食べ物がうまく飲み込めない、むせる、飲み込んだものが食道につかえてしまう障害。
援護寮 援護寮とは、精神障害者のうち、入院治療の必要はないが、独立した生活を営むことができないものを対象に、低料金で居室、設備など生活の場を提供して、日常生活に適応するために必要な指導、訓練を行う施設です。
エンゼルプラン 子育て支援のための総合計画として、1995(平7)年度から旧厚生省で実施されているものです。教育費負担の軽減、育児と仕事との両立などを社会全体で支援しながら、子育てしやすい環境をつくるというものです。1999(平11)年にエンゼルプランを見直し、少子化対策などを柱とした「新エンゼルプラン」が策定されました。
円背(えんぱい) 背骨が湾曲し、横から見ると背中が丸くなった状態を指します。いわゆる猫背のことです。
エンパワーメント よりよい社会の実現のため、変革の主体となる力(自らの自己決定能力、政治的・経済的・法的力)をつけることを言います。
エンプティネスト 空の巣。家族周期の中で、子どもが就職や結婚等により独立した後、老夫婦だけで暮らす期間。長寿化に伴い、この期間が長くなっている。
黄疸(おうだん) 肝障害や胆石を患った人の皮膚や粘膜、排泄物が黄色くなる症状をいいます。ビリルビン色素が血中に混じることによって起こります。
嘔吐 内容物を口から吐くこと。胃疾患では胃粘膜の局所からの刺激で起こることもあるが、延髄にある嘔吐中枢からの反射で起こる場合も多い。
応能負担 サービス利用者の収入、所得能力に応じて負担割合や金額を定めること。
凹背(おうはい) 胸を張った姿勢のことです。お尻が出っ張り、背中が反りかえって見えます。
OT 作業療法士
オーバー(ベッド)テーブル  ベッド上で座って食事をしたり、読書をしたりする時に使うテーブルです。
オールド・オールド 75歳以上の後期高齢者のこと。
屋内歩行レベル 杖歩行、伝い歩き、介助歩行による屋外への歩行はできますが、バランスやスピードなどが低下している状態です。 
悪心(おしん) 喉からみぞおちにかけて、吐き気など不快感を感じる、むかつきのことです。
オスメイト 人口肛門・人口膀胱保有者のことです。
おむつ性失禁(おむつせいしっきん) おむつを当てた状態が長い人に起こります。排泄のコントロールができなくなり、おもらしをしてしまいます。
おむつはずし 障害を持つ人のおむつを外して、自力で排泄することを目指した実践法です。
音楽療法 音楽が持つ心理的な働きかけを利用して、身体的・精神的・社会的健康の回復・維持を図ることです。 
音声障害 声の4要素(調子、音量、音色、持続)に生じる障害のこと
音声標識ガイド装置 電波小型発信機の押ボタンスイッチを押すことにより、設備側に設置された装置からの音声で位置表示や行先案内を行うものです。
オンブズマン 行政機関を外部から監視し、行政機関による国民の権利・利益の侵害に対する調査及び救済の勧告を図る公職。